ホームヘルパーの必要な能力
ホームヘルパーはやりがいのある仕事というのはわかったと思いますが、
仕事内容は実に大変そうですよね・・・。
ホームヘルパーを目指したいけど、自分にできるのかな・・・?と不安に思っている人も多いと思います。
でもホームヘルパーには特別な資格試験はないということは言いましたよね。
特定の講習を修了することで資格を取得することができ、やる気さえあれば誰でもなることができるんです。
じゃ、具体的にはどのような能力が必要とされるのか。
ホームヘルパーにとって大切なポイントというのは『相手の立場に立って介護することができるか』ということ。
ホームヘルパーの利用者が何を必要としているのか、そして何をして欲しいのかを
しっかり考えて行動しなければいけないのです。
自分がよかれと思ってしたことだったとしても、それが利用者にとっては苦痛だった・・・なんていうこともあるんです。
相手の身になって考えることが一番大切だということですね。
また、相手が何を求めているかを知るためには、いいコミュニケーションをとることが大事ですよね。
同時に相手の様子を観察する洞察力も必要となってきます。
一方的に会話を進めてしまい、こちらの言い分を伝えるだけ伝えるというのではなく、
相手の話をじっくり聞いて、そして相手の表面的な感情だけで物事を判断しないということも大事なんです。
常に冷静に、そして臨機応変に対処できる能力も必要。
一言で介護といっても、相手の体の状態や性格によって、対応の仕方が変わってきます。
介護は常に決まった方法というのはないので、相手に応じて常に変えていかなければいけないんです。
また、同じ相手であってもその日の体調や気分によっては対処方法は変わってきます。
介護方法をそれまでの経験からパターン化できないところが、ホームヘルパーの仕事の難しさかもしれません。
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