6 月 29th, 2008 by ぺーぺー
今でこそよく聞く馴染みの深いホームヘルパーの仕事。
ホームヘルパーの始まりはどのようなものだったのでしょう
『やりがいのある職業』として人気がある職業のホームヘルパーなんですが、
ホームヘルパーは1950年~1970年頃まで『家庭奉仕員』と呼ばれていたようです。
その時代の頃だと、介護といえば他人の手借りず、家族だけで行うものが当たり前とされていました。
家族だけでは人手が足りない場合は、病院に入院させたままにしておくのが通常となっていたようです。
『家庭奉仕員』は長期入院することができない低所得の家庭や
生活保護を受けている人、1人暮らしの高齢者などのみに利用されていたようですが、
家庭奉仕員には決まった研修制度や資格というものがなくて、
サービス内容にもバラつきがあって、不安定なものだったそうです。
そして時代の流れとともに、核家族化や少子高齢化が進み続け、
家族だけでは十分な介護ができない家庭が増えてきました。
また、介護をする人自身が高齢者になってきてしまうといったような問題も出てくるようになります。
そういった問題を解消するために、1989年に高齢者のための福祉にや保健に関するサービスの内容を定めた
『高齢者福祉整備10年計画』というものが発表されて、
『家庭奉仕員』という名前から現在の『ホームヘルパー』というものに呼び名が変わりました。
それと同時にホームヘルパーになるための研修制度が全国で統一されるようになって、
特定の資格試験というものはないのですが、しっかりしたサービスが提供されるようになったようです。
1995年には『ホームヘルパーの24時間対応制度』というものが導入、
2000年には『介護保険制度』がスタートされましたね。
ホームヘルパーは『訪問介護員』とも呼ばれるようになって、
在宅福祉の第1線として一般的にも広く知られるようになっていったのです。
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6 月 10th, 2008 by ぺーぺー
ホームヘルパーとは何か知っていますか?近年の高齢化社会にはかなり重要な仕事となります。
ホームヘルパーは介護を必要とする日常生活に支障がある心身障害者の人や高齢者が自立した生活を送れるよう、
様々な手助けをする仕事の人をいいます。単純に生活のお手伝いをするだけじゃなくて、
そのホームヘルパーを利用する人が『その人らしい生活』を取り戻すための手助けをする役割をしているんです。
実際ホームヘルパーの資格をとって、介護師としてグループホームなどで働いている人も周りに結構います。
そのホームヘルパーの具体的な仕事内容とは、主に利用者の自宅に直接訪問して、掃除、洗濯、食事の支度、
そして入浴の介助、排泄などの生活援助を行います。
ホームヘルパーになるためには、ホームヘルパーの資格を取得する必要がありますが、
資格試験というものがなく、特定のカリキュラムを修了することで取得することができる資格です。
資格には3級~1級までありますが、ホームヘルパーとして就職や転職をしたいと考えているなら
2級以上の資格は取得しておきましょうね。
でも資格を取得したからといってすぐにホームヘルパーの仕事をこなせるわけじゃありませんよ。
ホームヘルパーの仕事は、実務経験というものがとても重要なんです。
普段の生活の中で、介護が必要な人が身近にいるというのなら別ですが、
今まで全く介護経験がないなら、どんなに資格取得で知識は身につけていたとしても、
実際に介護を経験してみると、色々な問題が起こってきます。
そしてホームヘルパーの必要な能力に『判断力』があり、
ホームヘルパー利用者のそれぞれの状況や性格に合わせた対応が必要になってきます。
最初は難しい仕事ですが、段々実務をこなしていくうちに自然に身についていくもの。
大変な仕事ではありますが、やりがいがあると皆さん言われます。
加速化している高齢化社会において、重要な意味をもつ仕事ですよ。
興味のある人は資格取得に向けてぜひ頑張ってみてください!!
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