ホームヘルパーの仕事・生活援助について
5 月 7th, 2009 by ぺーぺー
介護の仕事、といったときに、ホームヘルパーを思い浮かべる人は多いと思います。
ホームヘルパーには特定の資格試験はないので、手軽に取得できる資格ですが、
実際のホームヘルパーの仕事内容は、いったいどういったものなのでしょうか?
ホームヘルパーの仕事を大きく3つに分類することができ、それらは
「生活援助」「身体介護」「相談業務」になりますが、生活援助について今日はご紹介します。
生活援助とは、洗濯や掃除、炊事など、日常的な家事全般のサポートです。
家政婦さんと同じような気がしますが、じつは違います。
ホームヘルパーが行う生活援助は、利用者が自立心を持てることを尊重します。
つまり何でもかんでもやってしまうのではなくて、利用者ができることはできるだけ利用者にやってもらい、
あくまでもヘルパーは補助的な役割にとどまります。
また、利用者の価値観を尊重するということも大切です。
少し散らかっていた方が落ち着く、という人もいますし、食事の好ききらいが多い人もいます。
利用者の言う通りにすれば良いわけではありませんが、
臨機応変に対応してあげるという努力も必要です。
ホームヘルパーを目指しているけど、家事ができなくて・・・という男性の声を聞いたことがあります。
家事ができないからといって、ヘルパーの仕事をすることができない、というわけではありません。
家事は、なによりも経験が大切。新人のヘルパーさんに、最初から一人で業務をさせる、といったことはありません。
現場での経験を少しずつ積んで勉強していくのが重要です。
何事もチャレンジしてみる気持ちが大切なのだと思います!
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